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EVIDENCE | 安全性のエビデンス EVIDENCE
安全性のエビデンス

お客様への安全を約束するため第三者機関による食品理化学検査を 定期的に実施。
科学的データに基づき製品の安全性を証明しています。

ボーンブロスと黒毛和牛

■ペットフードの安全基準(ペット安全法に定められた成分規格)

物質 上限値(μg/g) 検査結果
エトキシキン 75 検出せず
BHT エトキシキンとBHAとの合計量150 検出せず
BHA エトキシキンとBHTとの合計量150 検出せず
亜硝酸ナトリウム 100 検出せず
グリホサート 15 検出せず
クロルピリホスメチル 10 検出せず
ピリミホスメチル 2 検出せず
マラチオン 10 検出せず
メタミドホス 0.2 検出せず
アフラトキシンB1 0.02 検出せず
デオキシニバレノール 2 検出せず
カドミウム 1 検出せず
3 検出せず
無機ヒ素 2 検出せず
BHC 0.1 検出せず
DDT 0.1 検出せず
アルドリン・ディルドリン 0.01 検出せず
エンドリン 0.01 検出せず
ヘプタクロル・ヘプタクロルエポキシド 0.01 検出せず
メラミン 2.5 検出せず

■放射能測定

項目 食品衛生法規格基準 検査結果
放射性ヨウ素I-131 - 検出下限値未満
放射性セシウムCs-134およびCs137 の総和 100ベクレル/kg 検出下限値未満

■一般生菌数(細菌数)測定

項目 食品衛生法規格基準 検査結果
一般生菌数
*中温性好気性菌の総数であり、食品の微生物汚染の度合いを評価する最も重要な指標菌です。
100,000CFU/g 規格基準値以下

■サルモネラ菌

項目 食品衛生法規格基準 検査結果
サルモネラ属菌
*一般の動物など幅広く、様々な動物の体内に生息しています。食中毒の原因となり、腹痛、下痢、おう吐、発熱(38℃~40℃) が主症状です。
陰性/25g 陰性
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